The good story of   Final Fantasy XI

FF11ちょっといい話書庫


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EP123:クエスト名:「傭兵募集中」 報酬:1000G

842 :
ちょっと古い話で、いい話かどうかわからんが・・・

当時俺はレベル25ヒュム戦士。いわゆる中堅冒険者ってやつだった。
普段はジュノ近辺で狩りをしている俺だが、その日は競売所を覗くためバスに戻っていた。
休憩もかねて噴水の近くでバザっていると、一人のタルタルが俺をじっと見つめてきたわけ。
んでバザーを見始めたと思ったら、すぐ抜けた。冷やかしはバザーにはつきものだ。
しかしその後タルが俺に「こんにちは」とtellしてきた。
きた、お決まりの値切り交渉だよ。とたかをくくっていたが「少しお時間ありますか?」等と言ってくる。

ひょっとしてPTを組みたいのか?と思ったが、相手はまだレベル14のタル白。
どうしたもんか、と思っていると「あなたを冒険者と見込んでお願いしたいことがあります」

(゚Д゚)ハァ?何言ってんだこいつは?っていうかオマエ様も冒険者と違うのか?
更に続けて「セルビナという街まで連れて行って欲しいんです。わずかですが報酬もお支払いします」
などと香ばしい事をのたまう。正直面倒だったが、相手がタルタルということもあって
無下には断れない空気が発生してしまい、仕方なく護衛役を引き受けることにした。

コンシュに着く頃には、後ろのタルが低レベルであることなどすっかり忘れて、
いつものようにオートランで走っていた。後ろをついてくるタルは盛大に絡まれ、あたふたと逃げ回る。
挑発ではがしてやりながら、さすがにかわいそうになって真面目に仕事に取り組むことにした。
砂丘のゴブ、洞窟のコウモリを時にはかわし、時には倒して順調に旅を続ける。
そして無事に目的地セルビナへ。無骨な門構えが見えた時、内心ほっとしたものだ。

不慣れでいい加減なエスコートだったが、依頼者タルは満足してくれたらしい。
「どうもありがとう、少ないですが、受け取ってください」
そういって俺に1000ギルトレードしてきた。正直、報酬なんかいらない。楽しめたんだから。
しかし、タルがこうしてロールプレイしている以上、俺もそれに倣うのが礼儀だと思った。
「何か困ったことがあったらまた呼んでくれ。連絡先は、ここだ」
ギルを受け取りつつ、フレンド要請しますた。クサくて恥ずかしかったが、すぐに登録してくれた。

既成のクエストこなすのも楽しいけど、こういうのもたまにはいいですね。
ただしあんまり人に頼りすぎると、DQN認定されてもモンク言えないので自己責任でおながいします!
長文でゴメン

845 :既にその名前は使われています
いいクエストだったね。頼んだ人もいいセンスしてるなぁ。一歩間違えると違うスレのネタになる諸刃の剣だが(藁

849 :既にその名前は使われています
>>842
いい話だ。
しかし、このまま傭兵を貫くのも、あらためて仲間になるのも
両方やりにくいよなぁ。
上手く付き合っていってください。
posted by Yukis 16:33comments(0)trackbacks(0)





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