The good story of   Final Fantasy XI

FF11ちょっといい話書庫


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EP159:この場を借りてありがとう(心の救済2)

853 :
いい話じゃなく、自分の心が救われた話。
自分は戦士28。レベル10越えたあたりからミッションやサポとり、クエなど
一緒に各国とびまわってた友達がいました。
だいたいレベルも似たり寄ったりで、オンラインにするのが楽しくって仕方なかった。
ジュノ年齢が下がったこの前の修正以後、別々でPTを組むことが多くなり、次第に
みんなのレベル差が広がってきた。現状ではレベル格差=もう一緒に遊べなくなる。
一番レベルが下の自分はかなりあせりはじめた。もう効率しか見えなくなってきた。
PT組んで10とか30の経験値しかもらえなかったらイライラしはじめ、次第にPT
での会話はしなくなり、一人沈黙。
追い打ちをかけるように、友達の一人がどこかのLSに入ったって話を聞いた。
聞いたときは、それは仕方ないでしょって友達に言った。
でも時間がたつにつれ、寂しさ、やりきれなさで心がいっぱいになってきた。

なんとかレベルに追いつこうと思って、ますます効率を追い始める。
そしてますます野良PTで沈黙してしまう…。
こんな状態でPT内の連携がうまくいくはずがない。当然何度も死んでしまう。
怒りの矛先はPT内に。白さんの言動も、挑発の遅れる(両手剣の)戦士さんも
リザード装備のままの戦士さんにも、何もかもが怒りの対象でしかなかった。
組むPT、PTそれの繰り返しで、PT内はいつもギクシャク。
もう何もかもが行き詰まってた。心のテンパリもピークに達して、友達にtellして
愚痴炸裂。

今にして思えば、彼女も戦闘中だったはず。PTで戦闘しながら、くだらない愚痴
の相手をしてくれた。EXジョブを自分のサポレベルまでもっていくから、一緒に
PT組もうとまで言ってくれた。
正直、いままで凝り固まってた効率厨の自分が悲しくなった。恥ずかしくなった。
そう。ジュノに来るまで、みんなで楽しく狩って得た経験値は30とかばっかり。
それでも充分楽しかったんだ。そんなことすっかり忘れてしまっていた。
そう気がつくと、ほんの少し前まで嫌でしょうがなかったPTでも、狩りが少し
楽しく感じられた。死んでも悔しくなかった。一人でも生き残ってくれたら、
それで満足できた。

そして翌日。
ログインしてtellでいつものように挨拶。
いつものようにジュノ上層でPT参加希望を出し、ちょっとトイレ。
トイレから帰ると、TellしたときはバタリアにいたはずのLSに入ってから
遠く感じていた友達が自分の横で、自分に手を振ってる。
久しぶりにPTを組んで狩りをした。楽しかった。
1回死んだし、1日の経験値も千に満たなかったが、心からホントに楽しめた。

面と向かうとなかなか言えません。
でも、このスレなら言えます。

ありがとう。愚痴を聞いてくれた友達。
あなたがいなかったら、翌日その友達とPTを組んでも多分イライラし続けて、
友達関係を壊してたかもしれません。
ありがとう。PTを組んでくれた友達。
あなたがいなかったら、楽しく狩るということをここまで思い出せなかったでしょう。
ありがとう。
あなたたちがいなかったら、多分解約してました。

ありがとう。
レベル差が広がっても、PTくまなくなっても、
やっぱり友達です。
今から、クリア後が悲しくなるくらい、あなたたちのことが大好きです。

858 :既にその名前は使われています
>>853
いい人と友達になれてよかったね。
なにげに泣けますた。
漏れは友達より少しレベル高くて待ってる側だけど、
焦らないでやってくれる事を祈ってる。

859 :既にその名前は使われています
>>853
俺もわかるぞ〜(T_T)
感動です。
 


posted by Yukis 16:53comments(0)trackbacks(0)





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