The good story of   Final Fantasy XI

FF11ちょっといい話書庫


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EP176:彼らたちの戦い、それぞれの物語

327 名前:既にその名前は使われています
今日バタリアで野良PTを組んだんです。
ボクと狩人さんと白さん、戦士さんそしてシーフさん
5人でニコニコしながら「どこ行こうか〜?」って話してたんです。
戦士のSさんが「海岸のほうで釣りしたらタコが釣れるらしいよ?
もしかしたらレアなアイテムが出るかも?」って
シーフのMさんが「わ、ボク、今日新しい釣り竿手に入れたとこなんです!
ぜひ試してみたいな〜」って言うから、みんなでじゃあ今日はレベル上げ
やめて釣りしようか?wなんてな事に・・
ボクも殺伐としたバタリアの現状にちょっとうんざりしてたところだったので
迷わず「そういうのもたまにはいいね!行こう行こう!」って
みんなノリノリでジュノの入り口からオーク海岸に向かって歩き出しました。

そしたら途中で死にそうになっているモンクさんを発見、どうやら6匹
くらいリンクさせてるのに逃げもせずに一人で戦ってる様子、無論
見捨てるわけにもいかないので、「はやくPT希望だして!」とMさん
すぐさまPTに加えて瀕死になりながらも6匹全部撃破。
「危ないとこだったね、こんなところで一人でいたら危ないよ、仲間とか
いないの?」と聞くと「さっきまでPTでいたんだけど、みんな殺された
。」と・・周りをみてもすでに死体はなく、「とりあえずこんなところに
一人でいても危ないから、町まで送るよ」と白のLさん。
とりあえず釣りは中止してモンクのBさんを安全な所まで送ることに

歩きながら、「あんなにリンクさせてるのに、なんで逃げないの?
死ぬだけじゃん?」と聞くと「仲間があんなに殺されたのに自分だけ
逃げる訳にはいかない。」と・・・。「それに待ってればきっとみんな
助けに戻ってくれるはずだから・・」

どこかで敵に仲間が襲われてるときでも、「遠いからいいや。」とほっていた
自分は猛省。
「そうだね・・仲間だもんね」と思い歩き出した

そしてもうすぐ町に着くと思ったその時遠くからファイアの詠唱が・・

ファイアは戦士のSさんに命中し、一気にHPが赤くなる。
「俺のことはいいから早く逃げろ!!」とSさん、「ケアルかけてる
白から狙わないとダメだよ!」必死にシーフのMさんが叫ぶ
しかし挑発され白を狙うことが出来ないSさん、人間どもは
「100〜」とか「TPおk」とか訳の分からないことをつぶやきつつ
よってたかってSさんを攻撃する。
白のLさんが必死にケアルを唱えようとするが、反対方向から「リンクしてるみたい
なので助けます。」と別PTがLさんをひきづっていく

もう最後と思ったのかSさんが「みんな、短い間だったけど楽しかった
・・アバヨ」と持っていた爆弾に点火して人間のほうへ突っ込んでいく
・・。狩人のFさんも「結局釣りできなかったけど、みんなと会えて
良かったよ・・。」と爆弾に点火した・・。

ものすごい轟音と人間の絶叫とともに粉々に砕け散っていく
仲間たち・・。
さきほど助けたオークのモンクBさんが「俺、爆弾もってないから
一人も道ずれにできねぇかもしんないけど、最後にあんた等に会えて
良かったぜ、またな。」と言い残して人間の群れに突っ込んでいく。

砕け散った肉片は人間どもと違って、レイズする間もなく消えていく

「みんな、一緒に囲んだあの焚き火の炎の暖かさ、ボクは忘れないよ。」

「やっぱエビルじゃないと200は無理だね」
「爆弾うざっ!」

人間どもの言葉を聴きながら、ボクは爆弾に火をつけ走り出した。

おわり

posted by Yukis 17:02comments(2)trackbacks(0)





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この記事に対するコメント











感動した /clap
| 2004/10/29 12:13 AM


こんな話、聞いたら、狩れねぇーじゃん(T-T)
まぁ、あんま痛くないように逝かせてあげます(ーー;)
kaz | 2004/11/16 4:27 PM


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